中3 受験生のみなさんへ

多くの中学校で定期テストとなっています。中3生にとっては、成績に関係する中学校最後の定期試験になり、その結果で「私立高校の内申基準」に届くかどうかが決まり、公立高校の「内申点」が確定します。

そんな中、この時期に注意すべき点があります。定期テストの学習や実力テストの対策はもちろんですが、学校生活において注意しなければならない重要なことがあります。

今回の後期の最初のテストが、終わりしだい、学校の内申評定がすぐにでることになっています。仮評定と呼ばれていますが、この評定の結果が私立、公立の高校進学の資料となります。当然、学校の先生たちは、定期試験の得点が確定しだい評価ができるようにこの時期にいろんな個人資料を整理している訳です。

現在の絶対評価の成績のつけ方は、定期試験の結果だけではなく、ふだんの授業中の態度や期限のある課題やノート学習などの提出物などといった様々な観点でつけられます。もちろん、技能4教科については、小テストや制作物やら提出レポートやらはかなり重要な要素になります。

つまり、ここから3週間ぐらいは、いつも以上に注意して提出物などを忘れずに、丁寧に出すことを心がけねばなりません。出し忘れ、などということは絶対にあってはならないことです。相変わらず授業を受ける姿勢・態度の印象が悪かったり、提出物を一つ提出しなかったために、評定が1下がった、なんてことは今までにもたくさん見てきています。実は、定期テストの1点に集中する以上に、こうしたことも同じくらい効果的であるかもしれません。とにかく、ここから2週間〜3週間で成績がつく、ということをつねに頭において、いつも以上にしっかりと学校での学習をおくること、それがとても大切なのです。

学校の先生たちも生徒一人ひとりの内申が入試に重要であることは知っています。みなさんの今現在の態度、姿勢を見て心の踏ん切りをつけることもあります。評価を下げられるようなことをしている人は十分に分かっているはずです。改めるに遅いということはありませんよ!