家庭学習&ワークタイム+ 日曜特訓
➀すべては準備できまる
いつまでにどこまで仕上げることができるか?
定期テストの試験範囲の学校ワークや課題プリントなどを演習+復習しながら
本番に2週間迄までには試験範囲の内容を 全体的に見ておき、
できない問題と覚えなければならない問題に分ける作業をおこなう!
②理解できているか 暗記できているか
本番で解答用紙に再現できるか
テスト本番一週間前までには、2回目の反復学習をおこないながら、理解できていない
問題をノートに書き写して解決する。覚えなければならい問題は、チェックをつけながら
繰り返し、丁寧に、正確に覚える訓練をする
③定期テストはあくまでも確認テスト
実力テストの学習につながる勉強を意識しよう
本番5日前までには、試験範囲のワーク・プリントなどは仕上げ、1教科―1時間の時間配分で
5日間は暗記事項の確認・見直し・覚えなおしを徹底しておこなう。
④定期テストの得点・授業態度・提出物などで通知表の評価が決まる
志望校合格を目指した内申点をとりにいこう
定期テストの学習で手を抜いてしまうと、結局中3受験学年での総復習に時間が余計にかかり
入試準備が遅れていきます。定期テストの完成度を高めることは、最終的に楽に受験に臨めるということなのです!さらに、学校での学習姿勢をしっかりしておけば、通知表=内申点は簡単に上がっていきます!
準備の差が得点の差!
仕上がりの差が得点の差!
得点の差は意識の差!
自分が変わることでしか
自分の成績を変えることはできない!
自分を信じて目標達成に挑戦しよう!