目標を達成したいと思ったら…

今年度最初の定期テストに向けて、今までよりも成績をアップさせて「目標を達成したい!」と思ったら読んでください。

必ず成績をアップさせる最も確実な方法があります。それは、【毎日必要なことをやる】です。

目標が達成できない人は、自分で自分の頑張りを評価してしまいます。要するに、「自分なりに精一杯・全力で頑張っているんだ!」と思っています。もちろんそう思いたい気持ちは理解できますが、この自分で自分を評価する考え方から抜け出さない限り、結果は変えられません。

なぜなら、もし自分の評価を信じて、「私なりに精一杯・全力で頑張っている」のに
【目標が達成できていない】としたら、次に思ってしまうことは 先生の教え方が悪い、 忙しくて時間がないからやれない、 できないのはもう仕方がない、勉強しても将来意味がないといってる人もいる…」と  どうしても自分以外のせいにして言い訳を言い続けるからです。

目標を達成するということは、自分で評価をし続けて達成できるものではありません。
あくまで他者からの評価で達成できるものです。

あなたが周囲の人たちを見るとき、もっとこうした方がいいんじゃない?と気づくことがあります。そのアドバイスは客観的なため正しいのです。特に身近な人(親のや友達など)のアドバイスは的確です。

であれば、周囲の人もあなたに対して、「あの人は、もっとこうすればいいのに…。」と見えています。その他者の集まりが社会なのです。

だから、目標達成というのは、自己評価ではなく周囲の人たちからの評価。
他者の集まりである社会からの評価、です。

自分の評価では納得できなかったとしても、周囲の人たちの評価はとても的確な内容なのです、という現実を、まず受け入れる必要があります。

自分なりには精一杯で頑張っているつもりでも、周囲の人たちから見たら、全然、足りない、、、ということなのです。
正しくは、「あなたの今の現状」=「あなたの実力」なのです。

根本原因は、自分自身の実力不足、努力不足だ!と素直に認めることから変化が生まれます。
その後、その変化が結果となって表れ始めたら、それはあなたが素直に真実と向き合い始めて成長した、、、、からです。

素直、、に認めることができる人は成長が早く訪れます。それは、目標が達成できていない原因は自分自身の実力不足だと、努力不足だと【解答】を手に入れたからです。

そうすると、やるべきことは【自分の実力を上げる】だけです。そして、この「自分の実力を上げる」唯一の方法は、【毎日必要なことをやる】なのです。

やったり・やらなかったり…ではなく、

【毎日必要なことをやる】

です。

やったふり、、、ではなく、

【毎日必要なことをやる】

です。

正しい姿勢でおこなう学習時間が少ないのに実力が上がるということはありません。本番だけ良い結果を期待して受けるテストに好結果は生まれません。本番と同じ気持ちでおこなう学習の場数が少なければ、ミスが必ず生まれ、それを気合や根性ではどうにもなりません。

大事なのは気合ではなく学習経験の【場数】。経験の数こそが本当の実力を向上させます。そして、経験の数を増やす最も確実な方法は、

【毎日必要なことをやる】だけです。

食事をした後に歯を磨くのと同じです。「やる・やらない」ではなく、「やる」の一択。【毎日やる】の一択です。

だから、本当に目標を達成できる人は、自分の夢も、自分の望むことも普通の人よりかなり早いスピードで達成に近づいていきます。

ただし、それが身についているのは10人中1人です。

残りの人たちは、「気分が向いた時だけやる」人たちです。そして、「今日できなかった言い訳をする」人たちです。休みの日は休みたい、と言う訳です。もし土日・祝日やらなかったら、約120日やらないことになります。つまり、3日に1日はやらない。

それで、夢がかなったり・目標が達成できるのであれば、世の中は成功者だらけ、でしょう。ただ、いわゆる【「群れる」人たち】や【「流される」人たち】は、そのことを忘れます。

みんなが休んでいるときは自分も同じように休み、みんながやっている時だけ、自分もやればよいと、錯覚しているのです。

そして、最悪の考え方に再び戻ってしまいます。

つまり「私なりに精一杯・全力で頑張っている」「なのに、目標が達成できていない」
「頑張っているのを分かってくれない周囲の人たちが悪い」となります。

たとえ、「私なりに精一杯・全力で頑張っている」は事実だったとしても、それは、あくまで「私なり」。

目標を達成できている周囲の人から見れば、達成できていない人は全然、努力が足りない。そして、他者の集まりである社会から見たら恐ろしいくらい努力が足りていない。

「今日の自分のやるべきことを精一杯、一生懸命にやる」
「今日の自分のやるべきことを精一杯、一生懸命にやる」

そうなってくると、
「できるときに少しずつ、、、」とか、
「休みの日は休む、、、」とか、
「できる範囲でやってみる、、、」とか、、、そういう
ヌルいことをやっている大部分の人たちを

圧倒できているはずです。

・達成できない人は、【自分なりに】頑張る、
・あなたは【毎日、全力】で頑張る

この差が、「周囲の人たち」と「あなた」の差となって、確実に実力が変わってきます。

全ては実力です。実力が向上すれば目標達成に近づいていきます。
そして最速で近づきたければ、やるべきことは、ただ一点。

【毎日必要なことをやる】

【毎日やる】と【毎日、脳と心を使う】から【毎日、脳と心を鍛える】ことになり

実力だけでなく本番でミスらないメンタルができてきます。本番で失敗しない人は、ふだん自分を鍛えている人だけです。いつも通りやることができる人は、「いつも」鍛えてきた人だけだからです。

今の自分の現状に満足できない人だけが成長できます。目標を達成することは才能ではなく日々の積み重ねだけなのです。